Blog

閉経後の世界

久しぶりにブログ更新しますねー。
昨年夏に伊那市から松本市に引っ越したのですが、
その後、事業開発をしていて、
本業(漫画家)と相まっててんてこまいでした。

さて今回、このテーマで書こうと思ったのは、
このブログでかなりアクセスが多いのが「子宮」関連の記事だからです。
母の子宮に聞いてみた
女性性を癒すプロセス
子宮のワークは深いのだ
一番深い傷に目的が隠れている
ヒーリングレポート③ ~根本から改善する part1
ヒーリングレポート③ ~根本から改善する part2

5年くらい前の記事だけど、いいこと書いてるじゃないか・・・。

これらの記事以外の施術でも
アルクトゥルスから子宮に聞くように促されたことがいっぱいありました。

子宮に感情が溜まる」というのは手をぶんぶん振ってホントだよ!!と言いたいところなんですが、
(記事に書いたかどうか忘れちゃったけど、ケイシー療法のひまし油湿布で子宮が悶絶するほど痛くなって浄化した経験もあり)

じゃあさ、子宮を取った人はどうなるのか とか
浄化システムとして生理が働いているとしたら、閉経後はどうなるの とか

気になりますよね。
気にならないとしたら、いま子宮があって正常に生理があるからです。
当たり前だから。

私は気になったのです。生理がなくなったから。

“閉経後の世界” の続きを読む
Blog

母の子宮に聞いてみた

ある意味、前回のつづき

母をショートステイに預ける日、お迎えを待っている間、ふいに暗い気持ちになり(満月の日だったからか感情があふれ出てきた)、こういうときは自己ヒーリングするべきなんですが、イライラの矛先が母に向くので「ちょっと母にワークしてみよう」と思い立ちまして。一度もやってあげたことのない、ボディメッセージを聞くワークをしてみました。考えたら、このワーク習ったらすぐ母にしてあげたら良かったのに、何故だかいままでしませんでしたね。聖なるタイミングがあったんでしょうか。

頭から胸部腹部、背中までみていったところ、第2チャクラ、子宮のあたりで手がピタッと止まる。

母子宮01うおー。

正直すぎるボディ・・・。

どうも母は、「子宮をもったから、自由が奪われた」と感じていて、「子宮が悲しみをつれてくる」という信念システムをもっていたようです。流産とか子育てとか過去のトラウマの残留物的に、ですけどね。

「男に生まれてたら良かったのに・・・」といまでも思うんですって。

ちなみに私は、「男に生まれてたら良かったのに」とは一度も思ったことがなく、かといって、「あ~女に生まれて良かった!」by ブルゾンちえみ とも感じたことがない。いつも中性的で、性別(というか性差)がぼやっとしてよくわからない。

ただ、「男勝りな部分を手放したい」と思ってました。母一人子一人でしょうがないから請け負った、男の役割をもうしたくない!と。

なんか、ここ、母の子宮の残留エネルギーと関係あるな?!と思い、手放すようにお願いしました。
私「それってわかる感じするけど、あまりにもネガティブじゃね?」
母「そ~やな~・・・」
私「ポジティブに変えようよ」
母「うん」

母は素直です。簡単にリリースしてくれました。(早くこのワークしてあげればよかった・・・)

そしてその後、いつも散歩してる公園の大きな木に「どー思う?」と話しかけたところ、こんなお返事が。
母子宮02

どうやら、無意識に私のせいにしているエネルギー体があったようです。私のことが好きだったから、そうなることあるんだって。

まぁね、あるよね。うん。きっと誰にでも・・・(そこは達観)

大事なのは、そのエネルギーをクリアにし、「場所」をつくること。その場所に、あなたを愛している人の居場所をつくってくださいって。まるごと明け渡しなさいって。

その人はね、母でもあるんだって。人間は多面体で、私を疎ましく思った人も母、でも私を愛しているのも母なのです。

月一度のショートステイに母がお出掛けしたあと、珍しく、いや、はじめて、「母が部屋にいなくて寂しい」と感じました。いままで、「はー、せいせいした!」と思ってたのに・・・。

私を愛している母が部屋からいなくなって寂しい。そんな気持ちです。

アルクトゥルスクォンタムヒーリングについての詳細はこちらをご覧ください

Blog

女性性を癒すプロセス

子宮が司る「女性性・母性」が気になってる方々への参考に。少々恥ずかしいですが(汗)私の受け手としてのプロセスをまとめておきますね。ぜんぜん盛らずに・・・。

【プロローグ】
2月 ヤンタラジロー氏の個人セッション受ける。このときのテーマは「新しい現実」(※セッション後にもらえる録音メディアにジローさんがそう名付けてた。ニホンゴが「新しいの現実」と微妙にまちがってて、萌えたw)

そもそも私は、「パートナーが欲しい」と心からぜんぜん願ってはいなかったことに気付く…かなりビックリ…

【① あきらめてることに気付かないほどあきらめてた】
3月 ジロー氏のアルクトゥルスクォンタムヒーリング講座受講。最後のペアセッションで、受講生仲間から「もうあかりさんはバージョンアップ完了してる人だから、新しいエネルギー入れよう」と言われる。

それ、子宮に入れようと。その段階で、幼児期の母との思い出がフラッシュバック。

私はどうやら「母から何かをもらうこと」をあきらめてずっと生きていたとわかる。(あきらめきって、あきらめてたことにも気づいていない状態❗️💦)

【② 新しい家族を望まないって、自分で決めてた】
4月 受講生仲間が、なぜか「あかりさんに性のヒーリングと、真実のパートナーとつながるセッションをしたい」と言ってくる。快諾したというより、意味わからないからとりあえず勉強のために受けてみるという感じ。

また先日とおなじ、母との思い出の場面が出てくる。私は1人娘で、母は私の下の子を2人流産してるのですが、2才か3才くらいの頃、私は弟か妹が来ることを、まるでサンタさんがギフトをくれるみたいに、とても楽しみにしていたのですね。だけどある日、母のお腹から赤ちゃんが消えたことを、母の背中を見ただけで、「わかって」しまったんですよ。それすごく覚えてる。

それで、「お母さんが悲しむから、もう赤ちゃんのことは言わない。新しい家族を望むのをやめよう」と、決意していました。たった2〜3才で。

現在、私はアラフィフですが、なんと50年近く、ずーーっと決意したままでした。「新しい家族」を無意識に、まったく求めてなかったです。(このことを親しい友だちに話したら、ものすごく納得されました…私の常日頃の反応を不思議に思ってたようで)

現象としては、結婚とか生涯を共にするイメージのできない人ばかりとつきあって、年齢を重ねるごとに即効別れます💦 男友だちはたくさんいるし、異性へのブロックはないが、親密な意味で男性を好きになったことが全くなかったです。

で、性のヒーリングで女性性がちゃんと開き、あれ?いままで私は中性的で、女性じゃなかったんだ!って感じました。

「真実のパートナーとつながる」セッションのほうは、ちょっと子宮のワークから逸れてしまうので、また後日。もちろん関連してますが、これはこれですさまじい衝撃((((;゚Д゚)))))))だったんで、別枠で(汗)

このセッションのあと、男友だちに「あかりさん、前より柔らかくなった」と言われましたね。

【③ 子宮と卵巣からのグラウンディング強化】
これはこの記事と同じワーク

【④ 母から先祖代々受け取っていたのは、逆に私の望まないことだった】
これはこの記事に書いたこと

【⑤ 子どもを産むタイムラインがあった!】
4月のワークから、引き続き細かくこの件に関するヒーリングを受講生仲間の助力で受けていて、先日、「最後の一押し」だったと思うのですが、こんな場面が。

いくつもの扉が閉じていて、その中の1つの部屋に、しょんぼりした男の子。

彼に話しかけてみると、私の子どもになりたかった子らしい。のんびりおっとりした子。雰囲気が、昔描いた漫画に出したシングルマザーの子どもにそっくりで驚愕。
10620170707_0006
扉を閉じて開けないエピソードも、新しい家族を持ちたがらない設定も一緒。まぁ、自分のなかにないものは描きませんしね・・・・。

でもワークで出てきた子どもが‟誰か”はわからない。
セッション受けてる最中、心臓がドキドキして、張り裂けるように胸が痛い。(潜在意識ではわかっていたようです)

30代前半で彼を産んで、ママになる選択――タイムラインがあったようです。
ちなみに顕在意識では、これまで子どもを持とうとも持つまいとも思ってなかった。子どもを産みたいとまで思った相手もいなかった。(そもそも願望に蓋をしていたので、肯定感も否定感もない・・・)

で、彼は今生で産んでもらえなかったことに執着しているわけでなく、ただ、「ママに会いたかった」んだって。純粋に。それだけ。

セッション終盤、彼は私と会えて抱っこしてもらったことに満足して、お空の雲の上に昇っていったのですが、そのときに、閉じていた他の扉もぜんぶ開いていました。中には彼のお友だちがたくさんいて、「もう出ていいんだ!」って、解放されてわらわら出てきたようです。

【エピローグ】
上記のワークのセルフケアヒーリングとして、寝る前に「未浄化のものを浄化してください」とアルクトゥルスにお願いしたら、夢で引くほど大量の生理がありました💦 しかも生き生きした鮮血。完全に無意識領域のワークのあとだから、夢で浄化されるのね…って感じて、あ、これで一連のワークが「完了」したな、と。

*

ここまで、約4カ月。半ば、悪夢と身体の痛みに苦しんだり(※変化への抵抗です)、浄化が激しくてまいったこともありましたが、投げ出さずヒーリングを続けたことで、マイルドに段階を踏んで癒せたと思います。

てゆーか、いまから思えば、プロローグのジローさんのサポートがやはり的確だったのね。最初の個人セッションからまったくテーマがぶれず、必要なサポートが次々とに現れ、無理のないスパンで、スイッチを順当に押されてました。

そして、ずっと願望に蓋をしていたのも、悲惨なトラウマ体験というわけでなく、そう決めてきた人生だということも、わかっております。その必要が出てきたときに閉じていた扉を‟内側から”開ける「設定」だったようです。

 

アルクトゥルスクォンタムヒーリングについての詳細はこちらをご覧ください

Blog

いちばん深い傷に「目的」が隠れている

ここんところずーっと子宮のワークばかりやっていますが(※アルクトゥルスクォンタムヒーリングは頼めばライトシティを見せてくれたり、高次からの情報ダウンロードを手伝ってくれたり、かなり多彩なのですが、ブログのタイトルを‟40代からの・・・”としたせいか、人生を再構築・アップグレードする覚悟を決めた魂とのご縁が深いです、私)

なんで「子宮」なのかって、女性にとっていちばんグラウンディングコードをつなげやすいところで、なおかつ、「恐れ・不安」が溜まりやすい臓器なのですね。セックスのときに受け取ってしまうところでもありますし。でも、月経が浄化を担っている。

で、更年期に差し掛かり、生理が間遠になっていくと、子宮での浄化の機会が減っていきます。

なのに、未だ癒されない「恐れ・不安」があると(日々、生産していると)、溜まっていく一方。いつしか容量を超えてギブアップ!・・・という変容のタイミングが訪れるのかと思います。

実はこんなに子宮のワークばかりする前、いつもぼーっとしたり読書したり音楽聴いたり瞑想したりしている公園で、木からメッセージを受け取っていました。(私は素で木に話しかける不思議ちゃんみたいなことしてますが、本人的には「エネルギーを読む修行」です💦 一応空気読む人なんで、周囲に不審者と思われない程度に💦)

メッセージは、「光で、傷を癒す」・・・・

?? どういうことだろ・・・としばらく考え込んでいたんですが(場合によっては受け取ったことの意味がわからなくて、ググったりもする3次元脳・・・)、もっと読んでいくと、「地球のエネルギーで、傷を癒す」で、グラウンディングコードを子宮と卵巣から降ろし、地球のエネルギーと宇宙のエネルギーを混ぜた「光」で傷を癒すワークが必須、という意味だったんですね。

そういえば、こういった、スピリチュアルなワークに抵抗感なくやってくる人は、漏れなくグラウンディングが弱い。

上(クラウンチャクラのほう)がぱっかーん!と開いてて、センシティブだし、純粋で、世俗的なあーだこーだにぐるぐる巻きにされてない。

それにここ数年で地球が(宇宙が注目するほどの)大きなシフトを果たしたことで、ぱっかーん!と開いたところから人類が受け取るエネルギーも大きい。

上から入るエネルギーが大きくなったら、下(地球)からのエネルギーも大きくしないと、バランスよく「いま、ここ」に立てないのです・・・具体的にどういう現象が起こるかって、「望まないことが現実化して、望むことがなかなか現実化しない」。

「望まないこと」は、癒されない箇所が呼び水になっています。(EX・私は人を信じない→裏切られる現実→裏切られる現実増産→多次元的にもっと裏切られる人生増産→信念強化)

ヒーリングレポート③(Part 1, Part 2)で、‟根本から解決する”ワークをレポートしましたが、強化してしまった「信念」には、「・・・したかったのに、できなかった」っていう悔恨が隠されているんですね。もっと軽い言い方すると、トライ&エラーして失敗のほうばかり覚えてる。

「できる」に変えるには、「・・・したかった」ほうにフォーカスし、この世に、地球にわざわざ生まれてきた「目的」を重要視するのが良いと思います。

「地球に」というのがミソ。

グラウンディングを強化するのは、したかったこと(目的)を達成するために必要な材料を、地球から受け取るためです。いろいろあるよ~! 五大元素とか、アニマルガイド的なものとか。私は見えないけど、妖精さんとかね。オーブとか。

木そのものも、古代の叡智のカタマリですし。

みんなエネルギーのひとつで、好きにチャージできるんです。
(私はあまりにもお気に入りの公園に居続けたせいか、友人のヒーラーにセッションしてもらったときに「森が見える」と言われました💦 そのとき、好きなエネルギーを自分に取り込んでいることを確信できたのです)

パワースポットうんぬんもいいですが、グラウンディングコードをしっかりつなげていれば、どこにいても受け取れます。しっかしつながっている人は、大きな木のように、自然な重力の上に立っていて、信頼感ありますね。

 

アルクトゥルスクォンタムヒーリングについての詳細はこちらをご覧ください

 

Blog

ヒーリングレポート③ ~‟根本から”改善する~ Part 2

Part 1の続きです

私「さて、気になっている、子宮をみてみましょうか」
クライアント「はい!」

アルクトゥルスチームに、子宮のワークをオーダー。ビデオ通話越しにお互い集中していると・・・

クライアント「・・・? なんか、怖い人がそばにいる・・・」
私「え? 誰かわかります?」
クライアント「う~ん、女の人・・・。誰だろう・・・」
私「何かしてくる?」

怖いけど、何かしてくる様子はないらしい。そのまま子宮のワークを進めていくと・・・。

私「・・・‟できっこない”って聞こえるんだけど」
クライアント「??」
私「できっこない、できっこない・・・って」
クライアント「あ!!」

そういえば、何かするときに‟必ずその考えにたどり着く”と感じたそう。できっこない、私にできっこない。

「それと・・・洞窟?がある。そこに入ると・・・‟安全”なんだ」
クライアント「あ!わかります。はい、いつもそこに入って隠れてしまう感じ。いつもいつも・・・」

で、クライアントのビジョンにまた出てきたわけですよ。先ほどの‟怖い人”が!

私「あ、じゃあ、その人に話しかけてみましょうか」
クライアント「はい・・・・。ん? あれ? やさしく笑ってる・・・道を聞いただけ、みたいな? う~ん・・・」
私「道を聞かれただけ?」
クライアント「いや・・・あれ、また怖い顔・・・」
私「?」
クライアント「・・・裏表のある人・・・」

笑ってたかと思うと怒ってる。どうも、<裏表がある人が怖い>ようで、誰が、ということではないようです。(厳密に言えば何かそういう人とのトラウマ的体験があったのでしょうが、積み重なって、そこはどうでもよく、エッセンスを凝縮したビジョンでみせられました)

「裏表のある人が怖い・・・ということは、あなた自身は、正直に思ったことを言いたいんですね」
クライアント「あ、はい! そうです・・・そうです!!!」

裏表のある人が怖くて、思ったことを素直に言ったら変な人、と思われたり、どうせ言っても駄目だ・・・という体験が多く、そのたびに‟逃げ込んで”いたんだそう・・・自分で作り上げた、まるで要塞のような<洞窟>に!

私「この洞窟しか、安全だと感じる場所がなかったんですね」
クライアント「はい・・・」

実はセッションの最初のほうに、「もっといろんな自分を体験したい(のにできない)」「もっと自分を表現する場所が欲しい」というイメージを受けていたのですが、この<洞窟>が出てきてやっと意味がわかりました。

私「これしか安全な場所がなかったから、いつもここに逃げ込む、という同じ反応をして、人生が行き詰った感じになっていたのかと思います。どうしますか? もうこれは壊していいよ、と許可をくだされば、アルクトゥルスチームが壊してくれますが・・・」
クライアント「・・・はい! はい! 壊してください!」

壊すには、そこの洞窟の”主”、ご本人のインナーチャイルドとお話しする必要があります。とても古い洞窟ですから、作った頃のご自身と。

長い長いワークになりました💦
もうね、うずくまって、泣いて、なかなか立ち上がらない。

クライアント「なかなかこの子しぶといです💦 ・・・洞窟はあったかいんだって。中にいたら、お腹空かないし・・・」
私「・・・それに、外に出たら、ひとりぼっちになっちゃうと思ってるかな」
クライアント「・・・あ! そうです・・・。あ、そうか、私、ひとりぼっちになるのが怖いんだ・・・

アルクトゥルスチームの一人がずっとインナーチャイルドのそばにいて、目線を下げて、ずっとよしよししながら、お外はこわくないよ、と言うように、淡い光を灯していました。(洞窟は真っ暗ですからね・・・いきなり明るいところに出ると目が開けられないので、淡い光で慣らしていたのでしょう・・・)

ときどきお花とか、虹色のちょうちょを見せながら。

3

こんな感じ。
(私のアルクトゥルスチームは3人なので、他のメンバーは、洞窟を壊す係だったのかと思われます。この保母さんみたいな暖かいキャラクターは、私のチームでいちばん存在感大きい人かと)

いや~クライアントさんも、アルクトゥルスチームも実に根気よく、インナーチャイルドが納得して立ち上がるのを待っててくれました。アルクトゥルスチームいわく、「私たちは、太古から気が遠くなるほどの(地球時間で)長い時間、人類を見守っていたんで、待つのは平気なんですよ」

このあと、無事<洞窟>を壊し、広くなった子宮を感じて、クライアントさん、大感激!
いや私も子宮のなかのインナーチャイルド癒して自由になるワークしましたから、大感激するの、わかる。もう、びっくりするくらい、軽くなるんだから!

最後にメッセージとして、「広くなった空間には、ご自分の気に入ったものを、自由に置いてください。何も置かずに、心のゆとりとしておいてもけっこうです」とお伝えしました。
すると「わあい!男を置こう♪」と。そうだそうだ。やっと、好きなものを置ける空間が広がったんだから!

すごく満足されて、翌日丁寧なお礼のメールもいただきました。ずっと便秘で、便がボールペンくらい細くなってたのも、バナナ状のが久しぶりに出たとか・・・そこも?詰まりとれた?! あと、親知らずのところが3日前から激痛で、セッション中も痛かったそうですが、翌朝、なぜか治まっていたと。

たくさん抱えてた「緊張」が解けたのかもしれませんね。アルクトゥルスチームと私、グッジョブです! よしよし(チームに自分を撫でてもらうw)

アルクトゥルスクォンタムヒーリングについての詳細はこちらをご覧ください