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2021宇宙元旦・ダブルご来光

2021年3月20日宇宙元旦
伊那谷で友人たちとともに時代の明けるご来光を迎えました🌄

午前6:00頃、南アルプスからゆっくり厳かに昇る朝日をとらえましたので、どうぞご覧ください。

地球暦がFacebookでハッシュタグをつけて「ご来光リレー」をしていたのですが、
どうもこの日は曇ってて見えない地域も多かったみたい。

わが伊那谷は、山脈の上に、黒龍のような雲がながーーーく横たわっていて、

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「休め」ってこと!

コロナは恐れをあぶりだし・・・って
スピリチュアル業界でめっちゃ言われてることもたしかに真実ですが、
それらは「副作用」的なもので
そもそもマインドを働かせすぎていたら恐れを感じる(リリースする)余裕もないんですよ。
だからとにかく「休め」ってこと。


今春から4年生になったクラリオン星のそうたくん、
あっけらかんと「休むためだよー」と言ってますw
宇宙でニュースになってたんだって。
地球人働きすぎだって。

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WS・イベント

【無期限延期】地球暦×Botanical Parade ~天に星 地に花 人に愛を~

新型コロナウィルス感染が拡大している状況を鑑み、2020年4月の下記イベントを【無期限延期】とさせていただく運びになりました。

楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。また、延期による今後の予定につきましては、改めてこちらのブログ等でご案内させていただきます。

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Blog, WS・イベント

HELIO CAMPUS 2020 ヘリオキャンパス 地球暦 交流会

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「地球暦」をご存知ですか?
http://heliostera.com/

私は一昨年、占星術家の友人に
「あかりさん、これ何かわかる? 普通のホロスコープは地球を中心にしているけど、これは太陽を中心としてるのよ」と大きな円形の図を見せられ、
なんだなんだと感覚を捉えるのに苦労してたら、
「つまり、ハイヤーセルフの視点なの」と言われ、そうか!と。

地球から見た惑星は、地球人としての視点。
他の惑星のことは「宇宙」でそこに生命がいたとしたら「宇宙人」と呼びますね。

太陽から見たら、地球もひとつの星。
他の星と並列。

すなわち、ハイヤーセルフの視点。なるほど!
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WS・イベント

日本の伝統食と暦 ~春分のセレモニー2019~

Fb用

 

暦とは?

私たち日本人が現在採用してるのはグレゴリオ暦(いわゆる「新暦」もしくは「西暦」)で、1873年(明治5年)に、それまで採用していた「太陰太陽暦(いわゆる「旧暦」)を廃止して採用されました。

グレゴリオ暦(西暦)がローマ教皇により行用される1582年以前は、ユリウス暦が採用されており、これは紀元前45年にユリウス・カエサルによって制定されて以降、キリスト教文化圏を中心に使用されてきました。

そもそも「暦」とは何でしょうか。

私たちは何の「ルール」で動いているのでしょう? 暦が示す「時間」とは何でしょうか?

日本人が、一度捨て去った「旧暦」を意識することがあるのは何故でしょう?
(たとえば7月7日の七夕は、新暦に直すと8月のどこかになり、「旧暦による7月7日」に行うことをいまでも推奨されています。お盆も、旧暦に行う地域と新暦で行う地域が混在しています)

世界には、エジプト暦、イスラム暦、ユダヤ暦、ヒンドゥー暦、マヤ暦など、さまざまな暦があり、文化を形成する源になっていますが、時代とともに消える暦もあります。世界標準と思える「グレゴリオ暦」も、採択していない国があります。

どの暦も、“地上から見上げた惑星”――主に太陽と月―の運行をもとに確立されています。

今回のイベントで、「日本の伝統食」「旬の食材」を視覚で理解しやすい形として使うのは、現行のグレゴリオ暦ではなく、太陽系時空間地図こと「地球暦(HELIO COMPASS)」です。

地球を飛び出し、太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦。
ユニバーサルな視点から<国や民族問わず誰でも共通して使える暦>です。

宇宙(そら)から見た時空間の姿です。

そこには、歴史のなかで埋もれていった暦も、すべて「法則」として入っています。旧暦も、マヤ暦も、日本人が季節をはかる「二十四節気」なども。

開発者は杉山開知(かいち)さん。
「暦」の法則を探求し、12年前に新しい時空間の形をつくりだした暦の革命者です。
地球暦公式ホームページ:http://heliostera.com/

いまの形にまで仕上げるには相当なご苦労があり、最初はできあがったものを親しい人にあげたり、請われるまま小さなお話会を開いたりしていたそうです。それが人づてにどんどん広がり、静岡の小学校で学校教育に加えられたり、ユーザーさんが各地で使い方を教える講座やワークショップを開いたりするようになりました。

地球暦の使い方は自由で、ワークシートを利用して地域の行事などを記録して1年を眺めたり、体調を記録してパターンを見出したり、惑星ピンを刺して、星の運行を確かめたり。(今回のイベントでは、基本的な説明のみになりますが、食材をテーマにした使い方の事例を紹介します)

使ってみると、あるいは、眺めているだけでも、私たちは月曜日になったら会社に行って・・・という現代のカレンダーどおりに動きたいのではなく、地球のリズムやサイクルで動きたい生き物だと身体が感じ始めます。

日本の伝統食で、”本来のお正月”をお祝い

「地球暦」のまぁるい円盤を見ながら日本の四季を理解し、地球の歴史のなかでももっとも大切な日とされていた “本来の”お正月といえる「春分の日」を、季節に基づいた日本の伝統食メニューでお祝いしましょう!

“地球のお正月”料理を担当するのは、マクロビオティックインストラクターの藤本裕子さん(https://porepore2010.com/)です。“より自分らしく、本質で生きていく土台づくり”をモットーに、心をこめて春分の日をお祝いするメニューを提供いたします。

※食事会の前に、地球暦の概要と、メニューの説明がありますので、地球暦をまだ見たことがない、よくわからないという方も安心してお越しください! 会場で、地球暦の販売もしています。(数量限定ですので、購入ご希望の方は別途管理者にメールでお問い合わせいただければ取り置きしておきます)

【開催日】
3月21日(木)

第1部 10:30~12:30(10:15開場)
10:30~11:00 日本の伝統食と暦の話、本日のメニュー解説
11:00~12:30 食事会

第2部 14:30~16:30(14:15開場)
14:30~15:00 日本の伝統食と暦の話、本日のメニュー解説
15:00~16:30 食事会

第3部 18:30~20:30(18:15開場)
18:30~19:00 日本の伝統食と暦の話、本日のメニュー解説
19:00~20:30 食事会

【開催場所】
東京都品川区・KOWA旗の台(詳細はお申込み確定の方にお知らせします)

【定員】
各回15名

【参加費】
4,500円

【申込締切】
3/18(月)24:00まで


【お申込みサイト】

http://urx3.nu/KWrd
★お支払方法は以下の3点よりお選びいただけます
・Yahooウォレット決済
・クレジットカード決済
・コンビニ決済

【キャンセルポリシー】
キャンセル可能なチケットはクレジットカード決済利用のチケットのみです。
一度キャンセルしてしまうと取り消しできませんので、ご注意ください。
キャンセルした時点で自動的に購入者のクレジットカードに返金されます。返金のタイミングは各カード会社によって異なります。