もともと、スピリチュアル・ワーカーが集うのって、
何か意味あるのかなぁ??と思っていました。
「そうである人、そうでない人」を(頭の中のジャッジで)分けて、
自分たちが選ばれし者であると、
「そうでない人」を見下して、
また「分離の世界」を目指しているんじゃないのかなぁ?と。
ずっとそういう違和感を覚えていたことから、
スピリチュアル系の集いに一瞬入ることはあっても
すぐに距離を置いていまして・・・
いえ、スピ系が悪いって言うわけではなくてですね。
ライトワーカーだスターシードだと言いながら集うことで、
内向きに、
排他的になってはいないのか、と。 “ライトワーカー、スターシード、ヒーラー、などという「肩書き」なしで” の続きを読む