
前にもちらっと書いたと思うんですが、私はインスピレーションを受けるとき、何故か英語で浮かぶことが多く、単語の意味やセンテンスがわからなくてググる・・・という、インターネットの申し子みたいなことしてるんですが(何十年か前だったら辞書引いてたんだろうか)、
その話を英語をときどき教わってる方に言ったら、「あかりさんは英会話の環境にいなくて英語の波動に慣れてないのと、声を出すことにも慣れてない(※漫画家なので、話さなくても用が足りてる)だけなんだよね。どこかで英語が話せるあかりさんがアクティベートされると思うんだけど・・・で、その後、ライトランゲージが話せると思う」
は?!
ライトランゲージ話せる私もいる?!(そりゃいるだろう、と思うが)
※アクティベート=起動、ライセンス認証、自分に許可をする、という感じ
※ライトランゲージ=宇宙語 です
いや、たしかにライトランゲージ話せる人は周りにけっこう増えてきて、ヒーリングの師匠がそもそもライトランゲージをいきなり話せた人だから、その仲間はやはり「突然話せた」とか「なんか言葉の最後にちょろっと知らない言語がくっついてきて、それからだんだん話せるようになった」とか平気で言う人たちなのですね。
講座もあるんですが、「そもそも」宇宙語に親和感がないと受講しようとは思わないでしょうしね。いやー、私まだそこ未知だわ~(話せたところで、私は何に使うんだろう?と考えてしまう・・・)
どちらかというと、宇宙のことを、誰にでも伝わるように、平易な言葉を模索しているところはあります。広告の仕事をしているからかもですが。
しかし、インスピレーションが英語でやってくる。
いっそ「ちゃんと話せるようになりたいから、教えて」とガイドたちにお願いしてみたら、よしきた!とばかり、英語で言ってくる。サンキュー・・・。
駅前留学どころか、家庭NO〇A。自分教師(笑)
よく能力開花とか言いますが、眠っていたところを起こすことなんですね。地道なプロセスだと、本を読んだり、誰かの言葉で刺激を受けたり。知らない場所に行って、開くこともあります。(いわゆるお水取り、パワースポット訪問、とかでね)
ヒーリングで、ばばばばん!と、起こすこともあります。本人の準備ができているところだけですけど。そこは自由意志なので。
能力開花のためというより、宇宙へのサレンダーの仕方を学ぶ、というか、抵抗をなくし、人生を開くための「大元のスイッチを押す」というお願いの仕方がいいかもです。
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