コロナは恐れをあぶりだし・・・って
スピリチュアル業界でめっちゃ言われてることもたしかに真実ですが、
それらは「副作用」的なもので
そもそもマインドを働かせすぎていたら恐れを感じる(リリースする)余裕もないんですよ。
だからとにかく「休め」ってこと。
今春から4年生になったクラリオン星のそうたくん、
あっけらかんと「休むためだよー」と言ってますw
宇宙でニュースになってたんだって。
地球人働きすぎだって。
しかしご本人も言っていますが、
宇宙存在は感情レベルが低いから、
別に寄り添ってはくれませんww
そんなもんすよ。
実は私も感情レベルが低いところから生まれて
地球人としてやたら泣き叫ぶような事態を体験し、
漫画家になってエモい表現に昇華するという「順当な流れ」で学んできたところあります。
で、体験のなかで私も働きすぎてた。
恐れにより、
人生を楽しむことよりも
経済効率に支配されてました。
そうたくんの言う、宇宙ニュース、
私の上の人(スピリット)が一丸になって流した感覚あります・・・。
上の人は「休息の女神」でして、
私の地球での敵は時間泥棒※じゃ~
オーバーワークを当たり前とする空気を切り裂きたい、と思って
地味に活動していました。
休め!!って願ってた。
届いてしまったのか。
いやいいんだ。
宇宙の大きな流れの中で
集合無意識が採択したこと。
※「時間泥棒」とはミヒャエル・エンデの小説『モモ』に出てくるキャラでもありますが、
地球暦考案者である杉山開知さんの解説がおすすめ。
時空間という概念から、
いままでの世界、
これからの世界を示唆しています。